TOP新刊既刊I/OサポートQ&A通販お問い合わせ
 既刊 > 2011年 > 10月 書名検索: 詳細検索...
■既刊案内 2011年10月
 2024年 |  2023年 |  2022年 |  2021年 |  2020年 
 1月 |  2月 |  3月 |  4月 |  5月 |  6月 |  7月 |  8月 |  9月 |  10月 |  11月 
←前月 →次月

超カンタン!スマートフォン 定番アプリ活用術 在庫なし
東京メディア研究会 著
2011年10月 4日発売   定価 \1,026(本体 \933)
「Android」「iPhone」の一歩進んだ使い方! 
●「Twitter」「Facebook」「Skype」「マップ」「YouTube」「mixi」… 
 
 本誌は、スマートフォンの基本を徹底解説した『超カンタン!スマートフォンQ&A』(雑誌61482-92 ISBN978-4-7775-0143-4)の続編です。 
 前作を読んだ人は、すでに基本はマスターして、一歩進んだ使い方をしたいと思っているでしょう。 
 そこで本誌では、「カメラ」「メディアプレイヤー」「ワンセグ」「YouTube」「Skype」「Twitter」「Facebook」「アプリマーケット」などなど…スマートフォンのポテンシャルをさらに引き出すツールやサービスの使い方を解説しています。 
 もちろん、「Android」、「iPhone」の、どちらを使っていても読める誌面作りになっています。また、前作の『超カンタン!スマートフォンQ&A』と併せて読むと、より効果的です。 

今さら人に聞けないWord2010の常識 在庫あり
森 博之 著
2011年10月 8日発売   定価 \2,090(本体 \1,900)
 オフィス環境統合ソフト「Microsoft Office」は、今やオフィスの標準ツールとして多くの現場で使われていますが、使いこなせない人もたくさんいます。 
 たとえばWordでは、「はがきの宛名の作成」「チラシの作成」「原稿用紙のフォーマットに文章を書く」といったことが簡単にできますが、それができないのです。 
 やや慣れた人でも、「PDF形式での保存」や「縦書き横書きの変更」などといった、基本的な機能が使えない人もいます。特に、「2010」は「2003」以前とインターフェイスが大きく変わっているので、戸惑う人も多いでしょう。 
 本書は、「Word 2010」の使い方を、初心者が躓きやすいポイントに焦点を当て、分かりやすく図解で解説しています。本書を読めば、もう「Word 2010が分からない」とは言えなくなるでしょう。 

I/O 2011年11月号 在庫なし
2011年10月18日発売   定価 \681(本体 \619)
[特集1]パソコン35年史 
I/Oは、今月で創刊35周年を迎えます。 
そこで、今月は、「パソコン」や「プログラミング」の35年を振り返ってみました。 
 
[特集2]PCの近未来 
PCは、常に進化し続けています。 
「タブレットPC」や「スマートフォン」なども、“進化したPC”と言えるでしょう。 
では、PCはこれからどこへ向かい、どのように進んでいくのでしょうか。 
予測してみます。 

物理シミュレータAlgodooで学ぶ力学 在庫なし
高橋 善樹 著
2011年10月19日発売   定価 \2,530(本体 \2,300)
≪ダウンロードから、実際の解析まで≫ 
 本書は、「Algodoo」の可能性を示すことを目的に、力学系の解析例を多数紹介したものです。 
 
 「Algodoo」(アルゴドゥ)は、描いた絵が動き出す楽しさを追求した「物理シミュレータ」です。 
 本来、「物理シミュレータ」は「物体の挙動」を“もっともらしく”再現しようというのが目的です。 
 そして、その“もっともらしく見せる”ために、「運動方程式」はもちろん、さまざまな「力の法則」や「物体の力への応答」などの機能を内蔵しています。 
 つまり、「物理シミュレータ」は、生まれながらにして「力学シミュレータ」なのです。 
 
 「Algodoo」は、「目的の場面をただちに再現できる手軽さ」「高速高精度の数値解析ソフトにひけをとらない信頼性」「力学環境条件の設定の自由度の高さ」「カラフルで楽しい画面でのデモンストレーション」などの特長があります。その結果、専門的技術的なシミュレーションこそできませんが、単なる「子どものおもちゃ」以上のものになっており、今回の試みにつながっています。 
 
 なお、「Algodoo」のデモバージョンは、無料でダウンロードでき、「15時間100オブジェクトまで」という制限はあるものの、本書のサンプルを試すには充分な機能をもっています。 
 
※著者は福島県立喜多方桐桜高等学校の現役物理教師(東北大理学部卒)。

はじめてのGmail 在庫あり
本間 一 著
2011年10月21日発売   定価 \2,530(本体 \2,300)
≪「スマートフォン」はもちろん、「PC」でもシェアが急上昇!≫ 
 「Gmail」はGoogleが提供する、フリーのWebメールサービス。「大容量」「迷惑メール対策など豊富な機能」「既存のメールソフトからも使える」など、多くの特長をもっています。 
 また、最近は、Gmailのアカウントが、スマートフォンOSの「Android」や、「Google+」などのサービスのアカウントとして使われており、さらに「Googleカレンダー」や「Evernote」など、いろいろなサービスと連携できるのも大きな特長です。 
 さらに、メーラーを搭載していない「Windows7」の普及によって、「Gmail」の利用価値は一層高くなっています。 
 このように、「Gmail」は、これからますます重要になるサービスのひとつですが、多機能であるだけに使いこなすのも大変です。 
 そこで本書では、「Gmail」を「使ってみたい人」や「使ってみたが操作がよく分からない人」のために、「Gmailを使うための基本的な設定」から「外部アプリとの連携」「スマートフォンでの利用方法」まで、詳しく解説しています。 

はじめてのopenFrameworks 在庫なし
泉本 優輝 著
2011年10月21日発売   定価 \2,090(本体 \1,900)
≪デバイスとの連携≫「Kinect」「Wiiリモコン」「Arduino」「iPhone」 
 「openFrameworks」は「クリエイティブ・コーディング」のために作られた、「C++」のフレームワークで、「インタラクティブ・デザイン」や「メディア・アート」の制作に適しています。 
 「openFrameworks」をインストールすると、「OpenGL」「RtAudio」「FreeType」「FreeImage」「QuickTime」などのライブラリが入っているので、長いコードを省いて簡単にアプリケーションを開発でき、プログラミングを学ぶ「はじめの一歩」として適していると考えられます。 
 本書では、「openFrameworks」の基礎として「マウス」「キーボード」「マイク」「カメラ」といった一般的なインターフェイスに反応するアプリケーションの開発などを学び、応用として「Kinectの深度センサを利用した奥行きのあるカラー画像の取得」「iPhoneの加速度センサ」など、デバイスとの連携について紹介します。 

HSP+Easy3Dで作る3Dアクションゲーム 在庫なし
魔女 オイラ 著
2011年10月24日発売   価格 \2,530(本体 \2,300)
 3Dゲームを作るには、通常は難しい3Dモデルの作成や、それを動かす長く、複雑なプログラミングが必要です。 
 しかしこの本では、そんな3Dゲームの作成を、誰でも簡単にできるように導きます。 
 
 プログラミング言語としては、シンプルで扱いやすい「HSP」を使っているので、初心者でも気楽に学べます。 
 また、「Easy3D」というプラグインを「HSP」に追加することで、「Direct3D表示」や「当たり判定」が簡単にできるようになっています。 
 
 本書では、解説しながら組み立てることでプログラミングを学んでいき、最終的には簡単な「3DアクションRPG」を完成させます。 
■添付CD-ROMには、「HSP3」「Easy3D」のほか、3Dモデルを作るための「メタセコイア」「RokDeBone2」、学習たのめの「モーション付き3Dモデル」を収録。 

Androidによるロボット制御 在庫あり
大川 善邦 著
2011年10月27日発売   定価 \3,080(本体 \2,800)
≪Androidでバーチャル仮想のロボットを操作する≫ 
 原発事故では、ロボットによる原子炉内部の撮影などに注目が集まりました。人間が入れないところで作業するロボットを開発するためには、ロボットを「遠隔操作」する技術が必要です。 
 NHKの「ロボコン」(ロボットコンテスト)などのように、限られた場所で行動するロボットであれば、操縦器と電線で結んでも構いません。ですが、この方式では、原子炉のような人が近づくことができない場所で作業をするロボットには不適当です。 
 本書では、「Android」(携帯電話、タブレット、など)と「Windows」を無線LANで連結してロボットを制御する技術を徹底的に勉強します。 

WiMAX Wi-Fi 無線ネットワーク 在庫あり
大澤 文孝・勝田 有一朗・峯岸E・本山 春紀・umisama 共著
2011年10月27日発売   定価 \1,650(本体 \1,500)
 ネットワークとの接続に、無線を使うのは当たり前になりました。 
 たとえば、家庭内をつなぐ「Wi-Fi」、「無線LAN」や、インターネットにつなぐ「WiMAX」、「LTE」(docomoの「Xi」など)があります。 
 ただ、仕組みがいくつもあって、どれを使えばもっともいいのか、分からないでしょう。 
 
 そこで本書では、無線ネットワークの「種類」「特徴」「接続方法」を、フローチャートや手順を示しながらゆっくり解説します。 
 また、「セキュリティID」などといった、「無線ネットワーク」を使いはじめてすぐ必要になる用語も、例を示して説明しました。 

←前月 →次月