■既刊案内 2010年2月
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超カンタン!Twitter
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在庫なし
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東京メディア研究会 著
2010年 2月 5日発売
定価 \1,026(本体 \933)
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ツイッターの「登録」と「使い方」が初心者でもすぐにわかる! 「ツイッター」(Twitter)は、140文字以内で「いま、何してる?」を書き込むコミュニケーションサービス。「ミニブログ」とか、「ブログ」+「チャット」といった位置づけの、かしこまらない “ゆるい”ネットコミュニケーションです。 日記やブログ、メールに書くほどでもないが、何となく誰かに言いたい、「今、自分がしていること」を発言したり、「他人のつぶやき」を見ながら「情報収集」や「フォロー」(コメント)したりするのが、「ツイッター」の主な使い道です。 本誌は、「ツイッター」の登録方法と使い方を、初心者でもすぐに理解できるように、ページを割いてゆっくり解説しています。
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Windows Server 2008 R2入門
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在庫なし
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大澤 文孝 著
2010年 2月10日発売
定価 \2,530(本体 \2,300)
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マイクロソフト社の最新のサーバOS「Windows Server 2008 R2」は、会社の部署内で使う小規模な「部門サーバ」から、インターネットで使う中大規模なサーバまで、幅広く対応します。 「Windows Server 2008 R2」の大きな機能のひとつが、「仮想化」です。「Hyper-V」と呼ばれる機能が実装され、1台のサーバ上で、仮想的なコンピュータを実行できるようになりました。それもあって、導入を考えている中小企業も多いと思います。 ただ、多機能ゆえに、いざ導入しようとなると、分かりにくい概念や用語にぶつかりがちです。 そこで本書は、基本に立ち返って、「Windows Server 2008 R2」がもつ機能や、それらの機能の意味、そして、どのような場面で使えばよいのかを解説します。 ※本書は、2004年3月発刊で好評の「Microsoft Windows Server 2003入門」(ISBN978-4-7775-1021-4)を、「2008 R2」の発売に合わせて大幅改訂したものです。
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関数プログラミング言語「F#」
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在庫なし
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赤間 世紀 著
2010年 2月13日発売
価格 \2,090(本体 \1,900)
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≪Visual Studio 2010 で採用!≫ 「F#」は、マイクロソフト・リサーチによって考案された「関数プログラミング言語」です。「科学技術計算に適している」「プログラムの高速実行が可能」「プログラムを簡単に記述できる」「オブジェクト指向に対応」などが特長です。 現在はフリーソフトとして公開されていますが、マイクロソフトの「Visual Studio 2010」のアプリケーションの1つとして発売されることになっています。 従来のプログラミング言語の中心は、「C言語」や「Java」だったのですが、「F#」という数学的に厳密なプログラミングができる言語をマイクロソフトが採用することは、プログラミングの世界の新たな展開と言えます。 ただ、「F#」の仕様やプログラミング技法は、従来のプログラミング言語とはかなり異なっています。 そこで、本書では「F#」の導入方法からはじめ、「F#」の概要を解説するとともに、「関数プログラミング」の基礎についても具体例で示しています。 ■付録CD-ROMには、「F#」のサンプル・プログラムを収録。
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はじめてのPhotoshop Elements8
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美本なし
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アスアス 著
2010年 2月15日発売
価格 \2,090(本体 \1,900)
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《定番画像処理ソフトの廉価版ながら、「Photoshop CS4」にもない写真関係の機能を搭載!》 《写真加工の入門から高度なテクニックまで!》 「Photoshop Elements」は、画像の「取り込み」「整理」「編集」「作成」「配信」のすべての機能が統合したアプリケーションです。フォトレタッチ・フト『Photoshop CS4』の機能を減らして価格を抑えたもの」という位置付けと言われています。 たしかにプロフェッショナルな側面から見れば、かなり大きな機能が削られています。しかし、「Photoshop CS4」にはない数多くの機能が「Photoshop Elements」には収録されています。 本書では、「Photoshop Elements8」の基本的な使い方から、「新機能」「写真補正」「写真加工」「状況に応じた写真加工のコツ」「Win版/Mac版の違い」などを解説しています。 ■付録DVD-ROMには、「Photoshop Elements8体験版」を収録。
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I/O 2010年 3月号
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在庫なし
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2010年 2月18日発売
定価 \681(本体 \619)
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[特集1] GPUがパソコンを変える! パソコンで画像描画を処理する「グラフィックLSI」は高度化して「GPU」となりました。 そのGPUは、(1)CPU部にGPUを搭載する「オンチップ」、(2)マザーボード部にGPUを搭載する「オンボード」、(3)GPUを一つのパーツとして扱う「ビデオカード」というように、姿と場所を変えて各社が競っています。 今月号は、その「GPU」について、主要メーカーの動向を特集します。 [特集2] スマートフォン戦争 iPhoneの独壇場となっていたスマートフォン市場に、「NexusOne」や「Xperia」など、Googleの「Android」を採用した「スマートフォン」が参入して、状況は大きく変わりつつあります。 第2特集では今話題のスマートフォンについて取り上げます。
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ちょっとだけDirectX11
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在庫なし
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下谷 秀俊 著
2010年 2月19日発売
価格 \2,090(本体 \1,900)
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DirectXは、「DirectX9」から「DirectX10」で大きく変わり、覚えなくてはならない知識が増えました。 それもあって、「DirectX10」はあまり普及していません。 しかし、「Windows7」と「DirectX11」の登場によって、「DirectX10」よりも覚えることはさらに増えましたが、技術としては上手くシェイプアップされてきています。 本書は、「プログラムは少し組んだことはあるがDirectX11は未経験」の方を対象に、テクスチャ(画像)表示までの内容を、サンプル・プログラムとともに解説します。 添付CD-ROMには、本書「サンプル・プログラム」を収録。
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はじめてのPremiere Elements8
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在庫なし
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勝田 有一朗 著
2010年 2月19日発売
価格 \2,530(本体 \2,300)
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ビデオ編集ソフト「Premiere Elements」(プレミア・エレメンツ)は、米アドビ社製の定番ソフト「プレミア」譲りの豊富な機能を備えながら、一般ユーザーにも気軽に購入できる価格で発売され、人気があります。 今回の「8」では、メディア管理を一元化した「エレメンツ・オーガナイザー」や作業の自動化の機能が増え、ビギナーにもさらに扱いやすくなっています。 本書は、これからパソコンでビデオ編集をはじめる人を対象に、ビデオ映像の取り込みから「DVD」「BD」の作成までを解説したものです。 「付録 DVD-ROM」には「Premiere Elements8」の30日体験版と、サンプル動画ファイルを収録しており、実際に使いながら学ぶことができます。
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物理エンジンPhysX&DirectX10
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在庫なし
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大川 善邦 著
2010年 2月26日発売
価格 \2,750(本体 \2,500)
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≪「右手系」(縦ベクトル)と「左手系」(横ベクトル)の操り方!≫ ≪Windows Vista/7対応≫ ゲームや3Dグラフィックスを目指すプログラマーに、NVIDIAの物理エンジン「PhysX」の使い方を、「C++」と「DirectX10」の組み合わせで解説します。 「DirectX」の座標系は「左手系」で、「PhysX」は「右手系」です。同じ角度だけ回転しても、座標系が違うと、「アクター」は別の場所に動きます。このような問題を解決するには、「線形代数学」と呼ばれる数学を使います。 本書では、この「線形代数学」を使って、「DirectX」の「メッシュ」と「PhysX」の「シェイプ」を関連付けて動かすプログラムを、作ります。 添付CD-ROMには、本書「サンプル・プログラム」を収録。
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