■既刊案内 2010年4月
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超カンタン!Skype2
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在庫なし
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東京メディア研究会 著
2010年 4月 5日発売
定価 \1,026(本体 \933)
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Windows XP/Vista/7、Windows Mobile Mac、Linux、iPhone、PSP…に対応!! 「Skype」は、さまざまな端末で利用できるネットコミュニケーションサービスです。「Skype」ユーザー同士であれば1対1の「通話」はもちろん、最大25人までの複数人での「会議通話」、テレビ電話ふうの「ビデオチャット」も無料でできてしまうという大変便利なツールです。しかも、無料なのにクオリティは携帯電話やテレビ電話に劣らない音質や画質でのやり取りが可能です。 本誌は、「Skype」の導入から通話・ビデオチャットの利用法までを解説しています。パソコン初心者でも簡単に始められるように、難しい解説は省き、導入と操作手順のみに絞った超!入門書です。
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Flash10 3Dゲーム制作
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在庫あり
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大西 武 著
2010年 4月 8日発売
価格 \2,090(本体 \1,900)
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≪3Dクラス追加の「Flash Player 10」でゲームプログラミング≫ 「Flash Player 10」には、標準で3D用のクラスが用意され、3D-CGの取り扱いが便利になりました。一般的なプログラミングの知識があれば、専門的な数学の知識は不要です。 本書では、サンプル・プログラムとして実際に「Metaseqoia」などの3D-CGツールで作られたキャラクターを、プログラミング・ツール「Flex 3 SDK」と「FlashDevelop」を使って、簡単なゲームに仕上げてみます。 最初は簡単なプログラムからはじめ、徐々に改造していくことで、少しずつ高度なプログラミングに進みます。 付録CD-ROMには、「MetasequoiaLE」「Vixar TransMotion」「Vixar Motion」「Flex 3 SDK」「Java」「.NET Flamework 3.5」「FlashDevelop」と、「本書サンプル・プログラム」を収録。
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はじめてのイラストスタジオ
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在庫あり
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はせべ れいこ 著
2010年 4月 8日発売
価格 \2,090(本体 \1,900)
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「イラストスタジオ」は、1万円を切った価格でありながら、絵を描くための機能が充実したソフトです。 「ペンタブレット」を使うことでペンタッチを再現できる他、「パース定規」や「放射線定規」など便利なツールもあり、このソフト1つでさまざまな手法の絵を描くことが可能です。 また、同人誌の入稿で必要な「CMYKモード」の「Photoshop形式」で出力することもできます。 本書は、導入方法から実際の作画や塗り方の流れ、印刷や発表方法などを分かりやすく解説しています。 ■付録CD-ROMには、「IllustStudio体験版」と「本書関連データ」を収録。
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やさしいSkype
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在庫あり
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御池 鮎樹 著
2010年 4月 9日発売
定価 \2,090(本体 \1,900)
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≪パソコンビギナーでも分かる!超初心者向けSkype入門書≫ 「Skype」の最大の魅力は「世界中、誰とでも、何時間でも無料通話ができる」ことです。また、Webカメラと「ビデオチャット」機能を使えば、「テレビ電話」も実現できます。 さて、好評の既刊 「はじめてのSkype4」 も、かなり易しい内容になっていますが、それでも、「まだ分からない」「もっと詳しく解説してほしい」という声があります。これは、Skypeのユーザーが、普段パソコンを扱わない人にまで広がってきたためでしょう。 そこで、本書では、内容を「Skypeでの通話」「テレビ電話」など無料でできることに絞り込み、そのぶん、手順をより詳しく、パソコン初心者が躓きやすいところも一目で分かるように、ゆっくりと解説しました。
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量子コンピュータがわかる本
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在庫なし
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赤間 世紀 著
2010年 4月16日発売
定価 \2,090(本体 \1,900)
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≪「量子力学」で超高速計算!コンピュータ技術のニューフロンティア!≫ 「量子力学」を基本にした「量子コンピュータ」は、現在の「ノイマン型コンピュータ」では不可能な超高速計算が可能になると考えられている、コンピュータの未来技術です。 ただ、「量子力学」は難解な学問なので、それを理論の前提とした「量子コンピュータ」の仕組みについても、やはり難解なものになっています。 本書は、直感的な説明に、理論的な補足を加えることで、「量子コンピュータ」をできるだけ分かりやすく解説しています。 量子力学の基礎から、従来のコンピュータの理論、研究の経緯と実際の理論、実用化された場合の「量子コンピューティング」やその問題点まで、「量子コンピュータ」のすべてが分かります。
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I/O 2010年5月号
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在庫なし
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2010年 4月17日発売
定価 \681(本体 \619)
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[特集1]パソコン選びの新常識《Part2》 機能強化のポイント 先月号では、パソコン本体の選び方を特集しましたが、パソコンは、使っていくうちに、機能や能力が足りなくなってきます。 そこで、今月号は、PC本体や周辺の機能強化について特集します。 [特集2]「HTML5」vs「Flash」 昔から、動的コンテンツを作るものとしては「Flash」が重宝されてきました。しかしここにきて、新しい言語「HTML5」が登場し、Flashがなくても動的コンテンツを表示できることになりました。 「HTML5」は、マイクロソフトの「IE9」やグーグルの「Chrome」が推奨しており、今後大きく発展するのは間違いありません。 そこで今月は、「HTML5」と「Flash」のメリットとデメリットを取り上げます。
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はじめてのThunderbird3
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在庫なし
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I/O 編集部 編
2010年 4月23日発売
定価 \2,090(本体 \1,900)
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《独断と偏見で選ぶ便利なアドオンを紹介!》 Windowsには、「Outlook Express」「Windowsメール」「Windows Liveメール」などのメーラーが標準で搭載されています。 しかし、これらには「セキュリティ・ホール」がいくつも見つかっており、また、ウイルスメールにも弱いことから、そのまま使い続けるのは危険であることは、周知の事実です。そのため、それ以外のメーラーも多々出されてはいるものの、取って代わるメーラーは、今まで出てきませんでした。 そして、「Thunderbird3」の登場です。 「Thunderbird3」は、Webブラウザの「Firefox」と同じく「Mozilla Foundation」(モジラ財団)の下開発が進められており、「Microsoft Windows」「Apple Mac OS X」「Linux系」「BSD系」の各OSで利用できる、まさに「デファクト・スタンダード」になり得る、唯一のメーラーです。 そんな「Thunderbird3」ですが、日本ではそれほど知名度が高くありません。その理由の1つに、「日本語による詳しい説明がない」ことが挙げられます。 たとえば、「Thunderbird3」のアドオンには快適に利用するために便利なものがたくさんありますが、残念ながら英語で解説されたものばかりです。 そこで本書では、「Thunderbird3」の基本的な使い方はもちろん、「これは便利!」と思えるアドオンの拡張機能を厳選し、分かりやすく日本語で解説しました。 前著「はじめてのThunderbird2」(ISBN978-4-7775-1293-5)[2007年7月発行]は大好評でした。
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はじめてのOpenGL
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在庫なし
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MICC 著
2010年 4月24日発売
価格 \2,530(本体 \2,300)
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≪クロスプラットフォームで使える3Dグラフィックス≫ [Windows、 Mac OS X、 Linux、 PlayStation3、 iPhone OS、 Android、 Symbian OS] 「OpenGL」(Open Graphics Library)は、3Dグラフィクスを生成するためのライブラリで、さまざまな言語、プラットフォームで使うことができます。 また、OpenGLのサブセットである「OpenGL ES」は、「PlayStation3」「iPhone OS」「Android」などで採用され、Webブラウザ上で3Dグラフィックスを表示するための「WebGL」も登場する予定です。 このようにOpenGLが活躍できる場は増えてきていますが、いざOpenGLを学ぼうとすると、内容が膨大で、どこから手をつけるべきか迷うと思います。 そこで本書では、OpenGLをまったく触ったことがない人でも、すぐ始められるように、OpenGLと3Dグラフィックスの概要から学んでいきます。 数式をできるだけ使わないように心掛け、プログラムは余計な機能を省略して、理解しやすくしています。 ■添付CD-ROMには、本書「サンプル・プログラム」を収録。
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