新しく登場したOSとGPUで、「気軽」に「楽しく」「簡単に」遊ぼう!
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下谷 秀俊 著
2010年 2月19日発売
A5判
192ページ
[CD-ROM付]
価格 \2,090(本体 \1,900)
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ISBN978-4-7775-1501-1 C3004 \1900E
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DirectXは、「DirectX9」から「DirectX10」で大きく変わり、覚えなくてはならない知識が増えました。
それもあって、「DirectX10」はあまり普及していません。
しかし、「Windows7」と「DirectX11」の登場によって、「DirectX10」よりも覚えることはさらに増えましたが、技術としては上手くシェイプアップされてきています。
本書は、「プログラムは少し組んだことはあるがDirectX11は未経験」の方を対象に、テクスチャ(画像)表示までの内容を、サンプル・プログラムとともに解説します。
添付CD-ROMには、本書「サンプル・プログラム」を収録。
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■ 主な内容 ■ |
まえがき
[1] 「DirectX」とは何か |
[2] 「DirectX」の特徴と働き |
[3] 筆者の環境 |
[1] テキストを表示する |
[2] 画像を表示する |
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[1] 「Direct3D 11」の最小限のプログラム |
[2] 「Direct3D 11」のソース・コード解説 |
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[1] 四角形の表示 |
[2]テクスチャを貼り付ける |
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[1] 回転1 |
[2] 回転2 |
[3] マルチサンプリング |
付録CD-ROMの使い方 索引
※ 内容が一部異なる場合があります。発売日は、東京の発売日であり、地域によっては1〜2日程度遅れることがあります。あらかじめご了承ください。
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