■既刊案内 2012年11月
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形式手法教科書
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在庫なし
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赤間 世紀 著
2012年11月 6日発売
定価 \2,750(本体 \2,500)
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≪「古典論理」「様相論理」から「非古典論理」「仕様記述言語」へ≫ 「形式手法」とは、「論理学」を用いた、「ソフトウェア工学」への数学的なアプローチで、「数理的手法」や「フォーマル・メソッド」とも言います。 近年、「ソフト」の多様化などによって、「形式手法」の重要性が再認識されています。 「プログラマー」にとって、「形式手法」の必要性は、今後高まると考えられます。 そこで本書は、「形式手法」の基礎をできるだけ分かりやすく解説するため、まず理論的基礎である「古典論理」と「様相論理」を説明してから、「形式手法」に使われているさまざまな「非古典論理」と「仕様記述言語」を紹介しています。
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わかる!iPhone5
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在庫僅少
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東京メディア研究会 著
2012年11月 7日発売
定価 \1,320(本体 \1,200)
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「テザリング」がau(提供中)とSoftbank(12/15〜)で利用可能に! 「iPhone4」から「iPhone4S」は、あまり大きな変化はありませんでしたが、今回発売された「iPhone5」では大きく変わりました。たとえば、 ●「iPhone4S」よりも本体が薄く、さらに持ちやすくなった。 ●画面は3.5インチから4インチへと大きくなった。 ●「カメラ」「ビデオ」は非常にクオリティの高い撮影や再生が可能。 ●iPhone初となる「テザリング」に対応。 ●「Twitter」「Facebook」機能の統合など。 特に「テザリング」は、PCやタブレットなどのWi-Fi対応機器を、これ一台でインターネットにつなぐことができるようになります。外出先でもネットにつなぎたいユーザーから、手軽に利用できるアイテムとして注目されています。 本書は、「iPhone5」の基本操作はもちろん、「iTunes」「iCloud」でのデータのやり取りや同期、バックアップ方法、特に「テザリング」を使ったWi-Fi機器との接続方法など、「iPhone5」を100%使いこなす方法を分かりやすく解説します。
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Maximaで解く古典制御&現代制御
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在庫なし
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浪花 智英 著
2012年11月 9日発売
定価 \2,530(本体 \2,300)
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≪基礎からはじめて「ロボットアームの運動方程式」導出に挑戦!≫ 数式処理ソフト「Maxima」は、マサチューセッツ工科大学で開発された歴史ある数式処理システムで、商用ソフトにひけをとらない処理能力をもちながら、フリーソフトとして公開され、注目を浴びています。 本書は、「古典制御」および「現代制御」の鍵となるさまざまな計算を、「Maxima」を用いて行なうとともに、計算結果をグラフで視覚化する手段をまとめたものです。 さらに、ロボット工学で重要な部分を占める、「ロボットアームの運動方程式」の導出を、この「数式処理ソフト」を用いて実現する方法を説明しています。 なお、それぞれの計算にまつわる理論的な説明は最小限にとどめ、「Maxima」の基礎的な使い方の学習を助けるとともに、例題の背景にある理論との関係が分かりやすくなるように心掛けています。
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I/O 2012年12月号
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在庫なし
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2012年11月17日発売
定価 \681(本体 \619)
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[特集] OS乱立 大混戦 3社6グループをチェック 「Windows 8」が登場しましたが、PCの世界は大きく変わってきています。「iPad mini(Apple)」「Surface(MS)」「Nexux7(Google)」といった新顔のハードも、一斉に登場しました。 これら各社のハードは、表面上はよく似た外観ですが、OSで見ると、たとえばMSの「Win 8」と「Win RT」のように、各社とも大きく2グループに分かれており、さらにその中身は大幅に異なっています。 今月号では、「Windows 8」を中心に、OSの違いから見たハードの今を解説します。
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Sencha Touchではじめるモバイルアプリ開発
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在庫あり
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きしだ なおき 著
2012年11月19日発売
定価 \2,530(本体 \2,300)
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「Android」「iOS」両対応のWebアプリを作る! モバイルアプリの需要が増え続けるのに伴い、「Android」や「iOS」など、複数のプラットフォームに対応したアプリを開発する機会が増えています。そこで、共通のアプリを、「JavaScript」を使って作る仕組みが多く登場しており、「Sencha Touch」もそのひとつです。 「Sencha Touch」は、スマートフォンやタブレットで利用する「Webアプリ」を、「HTML5+CSS3+JavaScript」を使って開発するフレームワークです。 特長としては、(a)豊富なコンポーネント、(b)強力なデータモデル、(c)MVCフレームワークが利用可能、(c)Ajax通信に対応――などがあり、特に「データ管理」や「業務用」のアプリ開発に適しています。 さらに「Sencha Touch」を強化するツールである「Sencha SDK Tools」には、Webアプリだけでなくネイティブ・アプリも作れる機能や、「カメラ」「センサ」といった端末特有の機能を操作するAPIなども用意されています。 本書は、JavaScriptの知識をある程度もっている方を対象に、「Sencha Touch」開発環境のセットアップから、Webアプリの開発の流れまでを解説しています。
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Kinect for Windows SDK プログラミングガイド
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在庫あり
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杉浦 司・岩崎秀介 共著
2012年11月21日発売
定価 \2,530(本体 \2,300)
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[v1.6対応!] ≪「RGB」「深度」「人物」「骨格」「音声」を検出≫ 複合センサデバイス「Kinect」をPC上で使うための非公式「開発キット」がWeb上で公開され、一部のユーザーに人気を博しました。 2012年2月には、マイクロソフトから純正品としてコンピュータ向けデバイス「Kinect for Windows」が発売され、開発キットの「Kinect for Windows SDK」をリリースされました。 これによって商用利用が認められ、「Kinect」はますます注目を集めています。 * 本書は、「Kinect」と「SDK」を使って、「Kinectアプリケーション」を作る方法や、 顔を検出できるライブラリ「FaceTracking SDK」を使って顔を検出追跡する方法などを、解説しています。 10月にリリースされたばかりの最新の「v1.6」についての情報も掲載しています。
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OpenGL+GLSLによる「流れ」のシミュレーション
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在庫あり
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酒井 幸市 著
2012年11月26日発売
価格 \2,750(本体 \2,500)
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≪好評 「OpenGL+GLSLによる画像処理プログラミング」「OpenGL+GLSLによる物理ベースCGアニメーション」の続刊≫ 本書の主要テーマは、「流体」の「リアルタイム・シミュレーション」です。 「数値解析」で「ナビエ=ストークスの方程式」を解き、「カルマン渦」を発生させる、といったことを行ないます。 「流体シミュレーション」に必要な、「流体」の基礎知識からはじめて、「流れ」を解くための「流れ関数-過度法」「速度-圧力法」などを、分かりやすく解説。 プログラム開発環境としては、Microsoftの「Visual C++.NET」を用い、オープンソースのグラフィックス用API「OpenGL」とシェーダ言語「GLSL」を組み合わせてシミュレーションします。 ※「添付CD-ROM」には、本書「サンプル・プログラム」を収録。
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