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LaTeX快適タイピング 在庫あり
小林 雅人 著
2016年 3月14日発売   定価 \2,530(本体 \2,300)
 「LaTeX 」(ラテフ)は、スタンフォード大学のドナルド・クヌース教授が作った「TEX」をもとに、DECのレスリー・ランポート氏が開発した、文書作成ソフトです。 
 主に、数式などを載せた論文作成などで使われています。 
 
 今まで「LaTeX 」の使い方を解説した本は多数ありましたが、本書は、「いかに快適にタイプするか」ということを中心に解説しています。 
 
・快適タイピングの考え方・・・生産性の上げ方、認知コストを減らす方法など。 
・快適タイピングの方法・・・・・単語登録、ショートカット・キー、マクロ、関数作成などでタイプ数を節約する方法。 
・快適タイピングの工夫・・・・・「微分積分」「線形代数」の関数や記号を正しく表示する方法。 

I/O 2016年4月号 在庫僅少
2016年 3月18日発売   定価 \998(本体 \907)
 [特集] コンピュータと「IoT」 
 
 今まで、一般のユーザーにとって「コンピュータ」というと、「パソコン」や「スマホ」を使って、インターネットにつないで使うものでした。 
 しかし、「IoT」(Internet of Things:モノのインターネット)の時代を迎え、その状況も大きく変化しています。 
 莫大な数の「センサ」や「アクチュエータ」、そして超小型化した「コンピュータ」が有機的に結合し、さまざまな情報(データ)を「収集」「分析」「制御」することによる、新たな世界が拓けてきます。 
 
 今月号では、「IoT」の「センサ」「アクチュエータ」「コンピュータ」などの各要素と、「クラウド」「通信技術」などのシステムの現状について考えます。

基礎からのCAD[改訂版] 在庫あり
田中 成典 監修
2016年 3月25日発売   定価 \3,080(本体 \2,800)
 「CAD」(キャド)は、「Computer Aided Design」の略で、設計作業や図面管理を容易に行なえるようにコンピュータを利用したシステムのことです。 
 基本的な操作を習得するだけで、図面の、「作成」「操作」「編集」といった設計作業がコンピュータ上で容易にでき、さまざまな「シミュレーション」も実行できます。また、過去の設計図をデータベースに「保存」して「管理」することも可能です。 
 
 本書は、「CAD」や「設計図面」の基礎から、「二次元CAD」「三次元CAD」の特徴や利用事例まで、幅広く解説しており、学生、社会人を問わず、CADを学ぶための入門用の学習教材として適しています。 
 
※改訂版では、「三次元CADデータの生成に関わる現在の動向」について追加しています。 

基礎からわかる「IoT」と「M2M」 在庫あり
瀧本 往人 著
2016年 3月26日発売   定価 \2,090(本体 \1,900)
 最近、「IoT」という言葉をよく耳にするようになりました。 
 「IoT」とは「Internet of Things」の略で、「モノのインターネット」を意味する言葉です。 
 また、よく似た言葉として、「M2M」(Machine to Machine)という言葉もあります。 
 これら2つのキーワードは、何が同じで、どこが違うのでしょうか。 
 
 本書では、「IoT」「M2M」の成り立ちや仕組み、それぞれの共通事項や相違点、「クラウド」「ビッグデータ」「ロボット」「人工知能」「深層学習」といった先端技術との関わり方、そして「IoT」「M2M」の実例と解決すべき課題などを詳しく解説しています。 

はじめての MATLAB プログラミング 在庫僅少
大川 善邦 著
2016年 3月30日発売   定価 \2,090(本体 \1,900)
 「MATLAB」(マトラブ)は、「行列計算」「ベクトル演算」「グラフ化」などが得意な数値解析ソフトで、米国のMathWorks社が開発しています。 
 
 今まで主に、企業の設計部門や大学などで使われていたため、ソフトの値段も高く、一般ユーザーがおいそれと手を出せるものではありませんでした。 
 ところが、最近「Home Edition」という、安価で買える廉価版が発売になりました。 
 「業務使用不可」「サポートなし」といった条件はあるものの、ソフトの中身は業務用と同じなため、個人が試しで使うには充分であると言えるでしょう。 
 
 本書は、MATLABの「Home Edition」を購入してインストールするところからはじめて、いろいろな「サンプル・プログラム」を作っていきます。 

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