サンプルファイルについて
まえがき
序章 動画編集の歴史
第1章基礎編
[1-1]「マッチムーブ」とは
[1-2]「トラッキング」とは
[1-3]コストについて
[1-4]競合について
第2章「マッチムーブ」アプリケーション
[2-1]「2Dトラッカー」と「3Dトラッカー」
[2-2]ソフトの種類
[2-3]「トラッキング」の技術
[2-4]トラッキングに必要な条件
[2-5]「プラナー・トラッカー」の場合
[2-6]「プラナー・トラッカー」の場合
第3章実践編
[3-1]撮影条件
第4章2Dトラック
[4-1]「2Dトラックキング」の仕組み
[4-2]「2Dトラッキング」の利用法
[4-3]「2Dトラッカー」の基本
[4-4]「トラッキング」を始める
[4-5]「トラッキング・エラー」を修正する
[4-6]「モーション・ブラー」箇所の修正
[4-7]「マニュアル・トラック」を行なう
[4-8]「アタッチ・ポイント」に合成素材を連携させる
[4-9]「顔」をモザイク化する
[4-10]「2ポイント・トラッキング」
[4-11]「AfterEffects CC」のその他のトラッキング
第5章「スタビライズ」について
[5-1]「AfterEffects CC」のスタビライズ
[5-2]「ワープスタビライザーVFX」を適用する
[5-3]「ワープスタビライザーVFX」のパラメータ「滑らかなモーション」
[5-4]「ワープスタビライザーVFX」のパラメータ「モーションなし」
[5-5]スケールを保持
[5-6]境界線
[5-7]スタビライズ・切り抜き・自動スケール
[5-8]追加スケール
[5-9]スタビライズ、エッジを合成
[5-10]合成入力範囲
[5-11]切り抜きを縮小<?>より滑らかに
[5-12]「リバーシブル スタビライズ」と「リバース スタビライズ」
[5-13]看板を「CC Power Pin」で合成する
[5-14]あえてブレを追加する
[5-15]リバース スタビライズ
第6章3Dカメラトラッカー
[6-1]「3Dカメラトラッカー」を適用する
[6-2]精度の確認
[6-3]トラックの精度をあげる
[6-4]平均エラーの比較
[6-5]カメラを作る
[6-6]便利なプリセットで「マッチムーブ」する
[6-7]「ターゲット・ポイント」を決める
[6-8]「位置」「角度」「大きさ」を調整する
[6-9]「ターゲット」も全能ではない
[6-10]「滑り」を実験する
[6-11]トラッキングの方法を変える
[6-12]「マスク・トラッカー」でガベージマットを作る
[6-13]「カメラ」と「ヌル」を配置する
[6-14]文字を配置する
[6-15]「位置」プロパティに「エクスプレッション」を適用する
[6-16]スケールと角度を合わせる
[6-17]文字を押し出す
[6-18]「ライト」を追加する
[6-19]影をつける
[6-20]「エクスプレッション」を適用
[6-21]「エクスプレッション」の基本
[6-22]質感を高める
第7章「3D-CG」との合成
[7-1]チーム全体で使えて、理解できる共通項が必要
[7-2]「原点」の設定
[7-3]「ヌル」の状態を確認する
[7-4]「トラック・ポイント」がない場所に「ヌル」を配置する(大型モニタ)
[7-5]「Cinema4D LITE」を使う
[7-6]「ヌル」を整理する
[7-7]「背景」を設定する
[7-8]オブジェクトを配置する
[7-9]文字を押し出す
[7-10]「null Billboard」に位置を合わせる
[7-11]「座標系」について
[7-12]角度の調整
[7-13]「影」をつける
[7-14]「Cinema4D Lite」で「質感」を整える
[7-15]「Cineware」を使う
[7-16]「Cinema4D Lite」のレンダリング設定
[7-17]「AfterEffects CC」で合成する
[7-18]「影」をつける(乗算モード)
[7-19]アンビエント・オクルージョン
[7-20]大型モニタを合成前の準備
[7-21]大型モニタの作成
[7-22]「位置合わせ」にはコツがある
[7-23]意外に難しい「上下左右」の「位置合わせ」
[7-24]どうしてもマッチしない場合の対処方法
[7-25]「ヌル」の二刀流
[7-26]プリレンダリングする
[7-27]グラウンドに装飾を加える
[7-28]「トラック・マット」を作る
[7-29]すべてのレンダリング
第8章「Element3D」を使う
[8-1]「Element3D」とは
[8-2]「Element3D」を起動する
[8-3]「Element3D」にスイッチする
[8-4]「Element3D」で「ベベル」を作る
[8-5]「シャドウ・キャッチャー」をつける
[8-6]「AfterEffects CC」で位置を合わせる
[8-7]「ヌル」の働きを確認する
[8-8]「フルーツ」を合成する
[8-9]「マスク」を作る
[8-10]「Element3D」のライティング
[8-11]「Element3D」のシェーディング
[8-12]「Element3D」のレンダリング設定
[8-13]テクスチャ・マッピング
[8-14]「拡散」と「反射」
[8-15]追加ライト
[8-16]グレインとブラー
[8-17]カラーコレクト
第9章究極のトラッキングツール「mocha Pro」
[9-1]「mocha Pro」の特長
[9-2]プラナーモーショントラッキング
[9-3]操作手順
[9-4]スプラインの描き方
[9-5]「mocha Pro」のトラッキングの考え方
[9-6]「mocha Pro」のParameters
[9-7]「Track」タブで作業
[9-8]Input Preprocessing
[9-9]Motion
[9-10]Search Area
[9-11]トラッキングの実行
[9-12]「トラッキング・エラー」を解消する
[9-13]「トラッキング・データ」をエクスポートする
[9-14]2D「トラッキング・データ」を「AfterEffects CC」に反映する
[9-15]「コーナー・ピン・データ」を「AfterEffects CC」に反映する
[9-16]トラッキングのリンク
[9-17]ロトスコープ
[9-18]今も昔も変わらないロトスコープ
[9-19]「mocha Pro」でのロトスコープの手順
[9-20]「iPad」に画面を合成する。
[9-21]ロト用トラッキング「スプライン」を描く
[9-22]「プラナー・サーフェス」のねじれを防止する
[9-23]ロト用「スプライン」を描く
[9-24]「スプライン」をきっちり描く
[9-25]「人差し指」の「スプライン」を作る。
[9-26]お勧めテクニック
[9-27]スプラインの機能
[9-28]「In」「Out」を使う
[9-29]「AfterEffects CC」にエクスポートする
[9-30]AEにインポートする
[9-31]「iPad」をトラッキングする
[9-32]「トラック・ポイント」はどこにある?
[9-33]「Adjust Track」で微調整する
[9-34]「マスター・リファレンス・ポイント」の設定
[9-35]「AdjustTrack」で微調整する
[9-36]「コーナー・ピン・データ」をエクスポート
[9-37]コーナー・ピン・データを貼り付ける
参考資料
索引
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