はじめに
第1章 |
「ウイルスセキュリティZERO」をインストールする |
「ウイルスセキュリティZERO」をインストールする エントリー作業をする メイン画面を表示する ウイルスセキュリティZEROを最新の状態に保つ 手動でアップデートする 「ウイルスセキュリティZERO」をバージョンアップする アップデート機能の設定を変更する 快適に利用するためのWindowsの設定変更 タスク・バーのアイコンを常時表示する Windowsファイアウォールを無効にする
「ウイルス」と「スパイウェア」からパソコンを守る 「マルウェア」を自動的に「検出」「駆除」する ウイルス自動検知機能を無効にする ウイルス自動検知機能を有効にする 電子メールを自動的にスキャンする メール自動検査機能を無効にする メール自動検査機能を有効にする システムの不正な改変を監視する システム防御機能を無効にする システム防御機能を有効にする 警告ダイアログが表示されたら 手動で「ウイルス」や「スパイウェア」をスキャンする パソコン全体をスキャンする 特定のファイルやフォルダをスキャンする ルートキットをスキャンする Cookieをスキャンする 定期的に「ウイルス」や「スパイウェア」をスキャンする 定期検査の種類 定期検査の設定 「ウイルス」や「スパイウェア」が検出されたら 脅威検出時の通知画面 「ウイルスセキュリティZERO」でできる処理 脅威を手動で処理する 隔離された脅威の「確認」と「復元」 隔離されたプログラムの詳細を確認する 隔離されたプログラムを復元する 隔離されたプログラムを削除する 隔離ファイルの追加 「ファイル」や「フォルダ」の除外設定 検査除外リストでスキャン対象外にする 手動処理時の除外設定
ファイアウォールとは? ファイアウォール機能を利用する ファイアウォール機能を無効にする ファイアウォール機能を有効にする 警告ダイアログが表示されたら 警告ダイアログの使い方 警告ダイアログの対処方法 ファイアウォールの例外を設定する 例外アプリケーションを追加する 例外アプリケーション設定の変更 より細かくプログラムの通信を制御する
狙われる個人情報 個人情報を保護する アカウントを切り替える 個人情報の保護機能を無効にする 個人情報の保護機能を有効にする 保護する情報を登録する 警告ダイアログの処理方法 個人情報の保護レベルの設定 保護レベルを設定する 「ウイルス・サイト」へのアクセスを自動ブロックする 「ウイルスサイトからの保護」機能を無効にする 「ウイルスサイトからの保護」機能を有効にする 「詐欺サイト」へのアクセスを自動ブロックする 「詐欺サイトからの保護」機能を無効にする 「詐欺サイトからの保護」機能を有効にする
邪魔で危険な「迷惑メール」 迷惑メール監視機能を使う 迷惑メール監視機能を無効にする 迷惑メール監視機能を有効にする 「許可リスト」と「ブロックリスト」を利用する 許可リストを利用する 「ブロックリスト」を利用する 類似度判定機能を利用する 類似度判定機能を有効にする 類似度判定機能の学習 独自のルールでメールを振り分ける ユーザー独自のルールを作る 外国語メールをブロックする 「メーラーツールバー」を使う 「Windows Mail」で迷惑メールを自動分別するには メーラーツールバーの使い方
索引
※ 内容が一部異なる場合があります。発売日は、東京の発売日であり、地域によっては1〜2日程度遅れることがあります。あらかじめご了承ください。
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