はじめてのRuby on Rails2

はじめての
Ruby on Rails2
サポート情報
最終更新2009年09月01日

■ お詫びと訂正(2009年09月01日）

　本文中における下記の部分が間違っておりました。お詫びして訂正いたします。

正誤表

　● p.27 上から4行目

修正前	「membes」
修正後	「members」

　● p.27 下から9行目

修正前	｢SQL｣(元は､Standard Query Language｣の意
修正後	｢SQL｣(元は､Structured Query Language｣の意

　● p.45 下から5行目

修正前	空けてみてください。
修正後	開けてみてください。

　● p.67 中央

修正前	今､自分のホーム・フォルダの直下に作った｢g2.db｣ファイルを､図3-26の｢db｣フォルダに移動してやればいいのです｡
修正後	今､自分のホーム・フォルダの直下に作った｢g2.db｣ファイルを､「groupware2」フォルダ内の｢db｣フォルダに移動してやればいいのです｡

　● p.68 実行例7

修正前	｢.table｣
修正後	｢.tables｣(SQLite3のヘルプでは｢.tables｣となっています｡今のところ､幸い｢.table｣でも同じ結果が得られます｡

　● p.91 下から5行目

修正前	テキストファイル(.)
修正後	テキストファイル(*.txt)

　● p.138 中央

修正前	(params:[member])
修正後	(params[:member])

　● p.198 上から5行目

修正前	「thedate」
修正後	「theday」

　● p.206 図6-5の説明文章

修正前	「genda.html.erb」
修正後	「agenda.html.erb」

　● p.211 上から5行目

修正前	そこで、「schedules.html.erb」をお手本にしながら、
修正後	そこで、「index.html.erb」をお手本にしながら、

　● p.219 リスト6-34の内部

修正前	（ここにリスト6-32を書く）
修正後	（ここにリスト6-33を書く）

　● p.243 下から8行目

修正前	Schedule.new(theday=>params[:theday]
修正後	Schedule.new(:theday=>params[:theday]

　● p.263 上から1行目

修正前	リスト7-51では、リスト7-45で
修正後	リスト7-51では、リスト7-46で

　● p.265 上から6行目

修正前	これをリスト7-52のように
修正後	これをリスト7-53のように

　● p.323 中段

修正前	「表示をリセット」は第9章で急あつらえしたもので…
修正後	「表示をリセット」は第8章で急あつらえしたもので…

■ 本書サポート情報　(更新2008年04月22日）

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