「μITRON」入門
サポート情報
最終更新2014年12月01日

■ 本書サポート情報 (更新2014年12月01日)

  ■サンプルファイルについて
   本書で解説しているサンプルプログラムは、以下からダウンロードできます。


  ・sample.zip


※サンプルの使用にあたって生じたトラブルは、著者および工学社は一切の責任を負いません。また、サンプルなどは著作権法により保護されています。個人で利用する目的以外には利用できません。ネットワークへのアップロードなどは、著者の許可無く行なうことはできません。


■お詫びと訂正(更新2014年12月01日)

 本文中における下記の部分が間違っておりました。お詫びして訂正いたします。

 ・正誤表

・p28 最後の段落
また、もうひとつの方法として・・・・・・用意します。
削除

・p115 概要説明の最後の2行
その後、プログラムで32ビット、64ビットのプロセッサに移行します。
削除

・p155 最後の2行
スタックを使って渡す。
・CPUの汎用レジスタ「R0」を使って渡す。
A)スタックを使って渡す。
B)CPUの汎用レジスタ「R0」を使って渡す。

・p186 カーネル初期化の擬似コード(サンプルファイル)
tcb[tskid].スタックサイズ   = pTSKDEF->ctsk.stksz;
if(pTSKDEF->ctsk.stk){
   tcb[tskid]. スタック領域の先頭番地 = pTSKDEF->ctsk.stk;
tcb[tskid].スタックサイズ   = pTSKDEF->ctsk.stksz;
/*スタックサイズに0が指定されたら2Kバイトとする*/
if(tcb[tskid].スタックサイズ == 0)
   tcb[tskid].スタックサイズ = 2048;
   if(pTSKDEF->ctsk.stk){
      tcb[tskid]. スタック領域の先頭番地 = pTSKDEF->ctsk.stk;


(株)工学社 I/O編集部


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