「μITRON」入門 サポート情報 最終更新2014年12月01日 |
■ 本書サポート情報 (更新2014年12月01日)
■サンプルファイルについて
本書で解説しているサンプルプログラムは、以下からダウンロードできます。
※サンプルの使用にあたって生じたトラブルは、著者および工学社は一切の責任を負いません。また、サンプルなどは著作権法により保護されています。個人で利用する目的以外には利用できません。ネットワークへのアップロードなどは、著者の許可無く行なうことはできません。
■お詫びと訂正(更新2014年12月01日)
本文中における下記の部分が間違っておりました。お詫びして訂正いたします。誤 |
また、もうひとつの方法として・・・・・・用意します。 |
正 |
削除 |
誤 |
その後、プログラムで32ビット、64ビットのプロセッサに移行します。 |
正 |
削除 |
誤 |
スタックを使って渡す。 ・CPUの汎用レジスタ「R0」を使って渡す。 |
正 |
A)スタックを使って渡す。 B)CPUの汎用レジスタ「R0」を使って渡す。 |
誤 |
tcb[tskid].スタックサイズ = pTSKDEF->ctsk.stksz; if(pTSKDEF->ctsk.stk){ tcb[tskid]. スタック領域の先頭番地 = pTSKDEF->ctsk.stk; |
正 |
tcb[tskid].スタックサイズ = pTSKDEF->ctsk.stksz; /*スタックサイズに0が指定されたら2Kバイトとする*/ if(tcb[tskid].スタックサイズ == 0) tcb[tskid].スタックサイズ = 2048; if(pTSKDEF->ctsk.stk){ tcb[tskid]. スタック領域の先頭番地 = pTSKDEF->ctsk.stk; |
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