| AR入門 身近になった拡張現実 サポート情報 最終更新2010年11月26日 |
■ 参考リンク集(2010年11月26日)
本書で紹介した動画などへのリンクです。
1章
- [2] 重畳表示
- [4] デバイス
- [6] スマートフォン
- [7] ヘッドマウント・ディスプレイ
- [9] マッチムーブ
- [11] 可視化
- [12] コンテンツ
- [14] コンピュータビジョン
- [16] ARToolKit
- [17] センサ
- [18] GPS
- [19] 位置情報サービス
- [21] ソーシャル
- [22] クラウドソーシング
- [23] キャズム
- [24] 現実世界とバーチャル
2章
- [2-1] そもそもARって何?
- [2-2] どうやって位置を判断するの?
- [2-3] ARの歴史
- Sensorama(1961)
- Ultimate Display(1965)
- Videoplace(1974ごろ)
- VRの研究が盛んになる(80年代)
- 超音波診断装置のAR(1992)
- Augmented Realityという用語の登場(1992年ごろ)
- KARMA (1993)
- FItzmauriceのシステム(1993)
- Navicam(1995)
- CyberCode (1996)
- Touring Machine (1997)
- ARToolKit (1999)
- Total Immersion社創業
- カメラ内蔵の携帯J-SH04 (2000)
- メタイオ社創業 (2003)
- 市販携帯電話でのAR
- AR Tennis (2005)
- ハンドヘルド端末でのマーカーレスAR
- 携帯電話でのARナビ (2006)
- マーカーレスARシステム PTAM(2007)
- 世界で初めてのAR広告 (2007)
- [2-4] なぜARが注目されているの?
- [2-6] どんな利点があるの?
- [2-8] どうやったらARのコンテンツを作れるの?
3章
- [3-1] エンタテイメント
- [1]AR囲碁 (2010)
- [2] EyePet (2009, EyePet Move (2010)
- [3] EyeToy:Play (2004)
- [4] THE EYE OF JUDGMENT (2007)
- [5] 電脳フィギュア ARis(アリス) (2008)
- [6] Parrot AR.Drone (2010)
- [3-2] ARブラウザ/ ARプラットフォーム
- [7] Wikitude (2008)
- [8] Layar (2009)
- [9] junaio (2009)
- [10] セカイカメラ(2009)
- [3-3] イベントでの利用
- [11] プレゼンテーションでの利用 (2008)
- [12] 熱海ラブプラス現象キャンペーン (2010)
- [13] 実物大エヴァンゲリオン (2010)
- [3-4] 出版物・印刷物との連携
- [14] 飛び出す本 (2000ごろ〜)
- [15] Topps社の野球カード (2009)
- [16] 3D年賀状 (2009)
- [17] 雑誌での面白いARの使い方 (2010)
- [3-5] 作業のアシスト
- [18] 米軍でのメンテナンスAR (2009)
- [19] 運転支援アプリケーション (2010ごろ)
- [20] BGMのコンセプト (2007ごろ)
- [3-6] 三次元情報や大きさを伝える
- [21] 医療での応用(初期から)
- [22] 立体的な地図 (2007)
- [23] 郵便の小包サイズ (2010)
- [24] ソニー製品配置シュミレーション (2010)
- [25] 家具の配置シミュレーション (2010)
- [3-7] 現実空間と溶け合う
- [3-8] キャンペーン(販売促進)
- [33] GEのSmart Gridキャンペーン (2009)
- [34] オリンパス・ペン (2010)
- [35] 映画&シリアル食品 (2009)
- [36] LEGOの店頭端末 (2009)
- [3-9] 身体との連携
- [37] メガネの試着 (2009)
- [38] 腕時計の試着 (2010)
- [39] 顔を認識するソーシャルアプリ (2010)
4章
- [4-1] ARコンテンツの特徴
- [4-2] 新しい技術・新しい発想
- コンテンツを作り出すための技術
- 自分の手で描いたものが動き出して操作できる
- カメラの前で映すだけで立体に
- 写真から立体を
- 提示デバイスの可能性
- プロジェクタの可能性
- 小型化したプロジェクタ
- プロジェクション・マッピング
- SixthSense Technology
- 再帰性映像投影技術
- HMDやUMDの可能性
- 新しい映像表示デバイスの可能性
- HoloPro
- ELEXY
- さまざまな3Dディスプレイ
- LED内蔵コンタクトレンズ
- まだある新しい発想
- 距離や大きさなどとの組み合わせ
- 手を認識するAR
- マウスの原理で位置を計算
- 聴覚の拡張
- 嗅覚や味覚の拡張
- ヘッドトラッキング
- 3Dプリンタ
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