I/O 2008年06月号

 最終更新2008年05月17日


■掲載プログラム・データのダウンロード・サービス (2008年04月18日)

 本誌掲載のプログラム・データは、以下からご利用ください。

 ●XNA工房 〜第3回 「Windows.Forms」の中でXNAを使う〜

BoundsForm.zip ※ (圧縮ファイル)

 ■「BoundsForm」のクラス概要

主なクラス機能
 GraphicsDeviceService 共有されたGraphicsDeviceインスタンスを提供する
 GraphicsDeviceControl GraphicsDeviceで描画するウインドウ
 BoundsMesh 面と線によって箱を表示する
 Trackball 画面座標2点から座標系の回転を計算する
 BoundsForm サンプル全体のフォームクラス


 ■その他のクラス、メソッド概

 Formクラス Windows.FormsによるGUIを構成するウインドウまたはダイアログ・ボックスを表わす。
 Form.OnPaintメソッド Form.OnPaintメソッド ウインドウの再描画が必要になると呼ばれるメソッド。
 GraphicsDevice.Presentメソッド ウインドウ・ハンドルを指定して呼び出すことで、指定のウインドウへGraphicsDeviceのバッファの内容を表示する。



 ※ファイルは、内容をすべて収録した「zip形式」の圧縮ファイルになっています。ファイルをダウンロード後、解凍ソフトを使って解凍してからご使用ください。
 画像ファイルの保存は、右クリックメニューの「名前を付けて画像(リンク先)を保存」で保存してください。

 ※ファイル内容は、本文を参照してください。


(株)工学社 I/O編集部

[注意]

 ★サンプル・プログラムの運用については、運用者本人の判断で行なってください。プログラム上のいかなるバグ、操作上のいかなるミス、あるいはプログラムそのものによる金銭的損失についても免責とさせていただきます。


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