I/O 2008年06月号 |
■掲載プログラム・データのダウンロード・サービス (2008年04月18日)
本誌掲載のプログラム・データは、以下からご利用ください。
●XNA工房 〜第3回 「Windows.Forms」の中でXNAを使う〜
BoundsForm.zip ※ (圧縮ファイル)
■「BoundsForm」のクラス概要主なクラス | 機能 |
GraphicsDeviceService | 共有されたGraphicsDeviceインスタンスを提供する |
GraphicsDeviceControl | GraphicsDeviceで描画するウインドウ |
BoundsMesh | 面と線によって箱を表示する |
Trackball | 画面座標2点から座標系の回転を計算する |
BoundsForm | サンプル全体のフォームクラス |
Formクラス | Windows.FormsによるGUIを構成するウインドウまたはダイアログ・ボックスを表わす。 |
Form.OnPaintメソッド | Form.OnPaintメソッド ウインドウの再描画が必要になると呼ばれるメソッド。 |
GraphicsDevice.Presentメソッド | ウインドウ・ハンドルを指定して呼び出すことで、指定のウインドウへGraphicsDeviceのバッファの内容を表示する。 |
※ファイルは、内容をすべて収録した「zip形式」の圧縮ファイルになっています。ファイルをダウンロード後、解凍ソフトを使って解凍してからご使用ください。
画像ファイルの保存は、右クリックメニューの「名前を付けて画像(リンク先)を保存」で保存してください。
※ファイル内容は、本文を参照してください。
(株)工学社 I/O編集部
[注意]
★サンプル・プログラムの運用については、運用者本人の判断で行なってください。プログラム上のいかなるバグ、操作上のいかなるミス、あるいはプログラムそのものによる金銭的損失についても免責とさせていただきます。