趣味に業務に――「遠隔操作アプリ」が簡単にできる!
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大澤 文孝 著
2022年 3月16日発売
A5判
256ページ
定価 \2,860(本体 \2,600)
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ISBN978-4-7775-2185-2 C3004 \2600E
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「センサのデータをどう可視化する?」「UI開発の工数を削減できないか?」「ユーザー認証は、どうする」など、IoTシステム開発の悩みを解決!
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■ 主な内容 ■ |
■Remotteの魅力
- 遠隔操作アプリの基盤となるRemotte
- Remotteの使い道
- ライセンスと費用
■Remotteを使うための準備
- Remotteを使うには
- 「Remotteステーション」のインストール
- Remotteステーションの登録
- アプリを追加する
- アプリ利用の基本
- まとめ
■開発者として操作する
- 開発者に切り替える
- Remotteアプリの構造
- アプリの構造を確認する
- レイアウトや表示部品の種類を変更する
- まとめ
■Remotteアプリ開発はじめの一歩
- この章で作るアプリの例
- アプリを作る流れ
- 空のアプリを作る
- 構成要素を追加する
- プログラムを書く
- PCのスピーカーをミュートする例
- グラフ表示を作る
- 構成要素同士で連携する
- 保存と配布
- まとめ
■PC直結のデバイスを制御する(TWELITE編)
- この章で作るアプリの例
- アプリを作る前の準備
- 「Remotteアプリ」の新規作成
- 温度・湿度・磁気センサの値をグラフで表示する
- 動作テスト
- まとめ
■LANで接続されたデバイスを制御する(M5Stack編)
- この章で作るアプリの例
- TCP/IP対応デバイスと通信する仕組み
- M5StackとMQTTで通信する
- パブリッシュする部分を作る
- サブスクライブする部分を作る
ダウンロード
- CO2センサの接続と家電の制御
- ビデオ映像を見ながら機器を遠隔操作する
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