第1章「ワイヤレス・センサー」を作る
[1-1]「センサー」を使ってできること
[1-2]配線なしで利用できる「ワイヤレス・センサー」
[1-3]センサーをつなぐだけで「ワイヤレス・センサー」が作れる「TWE-Lite」
コラム 電波を遠くに飛ばすには
[1-4]本書の内容
コラム 「無線マイコン」としての「TWE-Lite」
第2章「TWE-Lite-2525A」で「動き」を検知する
[2-1]「動き」を離れた場所で調べる
コラム TWE-Lite-2525Aの出荷時のROMバージョン
コラム 「TWE-Lite DIP」のバリエーション
[2-2]「TWE-Lite-2525A」を組み立てる
コラム 「TWE-Lite-2525A用」の専用ケース
[2-3]「TWE-Lite DIP」で親機を組み立てる
[2-4]動かして実験する
[2-5]「TWE-Lite DIP」と「TWE-Lite-2525A」でできること
第3章「動き」をパソコンで捕らえる
[3-1]「TWE-Lite DIP」を「MoNoStick」に置き換える
[3-2]「MoNoStick」をパソコンに接続する
[3-3]「MoNoStick」からデータを読む
[3-4]Pythonで状態を調べるプログラムを作る
コラム 「Mac」や「Linux」の場合
[3-5]より細かい値を取得するには
第4章より細かい情報を取得する
[4-1]内蔵されているプログラム(ROM)を変更
[4-2]「無線タグアプリ」を使うと、できること
コラム 「TWE-Lite-2525A」を「リモコン」として利用する
[4-3]「TWE-Lite-2525A」の設定を変更する
コラム 「TWE-Lite-R」を使って「TWE-Lite-2525A」のプログラムを書き換える
コラム 2本の「MoNoStick」があると作業が簡単
コラム 「TWE-Lite-2525A」専用版の「無線タグアプリ」
[4-4]「MoNoStick」を「無線タグアプリ」に入れ替える
コラム 「標準アプリ」に戻すには
[4-5]「無線タグアプリ」でデータを取得する
[4-6]「標準形式」と「Simple Tag V3形式」とを切り替える
コラム 「初期設定」に戻すには
[4-7]「3軸の値」を利用する例
[4-8]刻々と「加速度」を取得したい場合
第5章電波の「送信間隔」を調整する
[5-1]「電波を送信する間隔」を調整
[5-2]送信間隔と送信のタイミング
[5-3]定期的に送信する
[5-4]動いたときに送信する
[5-5]オプションを適切に設定する必要性
第6章さまざまな「センサー」を使う
[6-1]「外部センサー」を取り付ける
[6-2]「無線タグアプリ」が対応する「センサー」
[6-3]「TWE-Lite DIP」を無線タグ・アプリ化する
[6-4]「TWE-Lite DIP」で温度センサーを作る
コラム 「TWE-Lite-2525A」を「TWE-Lite-R」経由で「インタラクティブ・モード」にする
コラム 即時に電波を送信する
コラム I2Cのプルアップ抵抗
[6-5]「TWE-Lite-2525A」で「温度センサー」を作る
コラム 古いリビジョンの場合
[6-6]「TWE-EH Solar」で「電池不要のセンサー」を作る
コラム キャパシタを「TWE-EH Solar」の背中に半田付けする
第7章複数台のセンサーを活用する
[7-1]「親機1台」と「複数台の子機」との通信
[7-2]子機に「論理デバイスID」を割り当てて区別する
[7-3]電波を届きやすくする
コラム 「チャンネル・アジリティ機能」を使う
[7-4]「再送回数」や「電波強度」を変更する
[7-5]「中継機」を使って「電波距離」を伸ばす
[7-6]「電波強度」を調べて、どの部屋にいるかを探す
[7-7]さらに距離を伸ばしたいときは
第8章「IoT化」を模索する
[8-1]「IoT化」を実現するには
コラム 便利な「IoTサービス」
コラム 「Raspberry Pi」について
[8-2]「Raspberry Pi」を準備する
コラム 「Raspberry Pi」を無線LANで接続する
[8-3]「Raspberry Pi」でPythonのプログラムを作る
[8-4]M2Xにセンサーのデータをアップロードする
[8-5]他のセンサーにも応用可能
Appendix A 「Python」と「pySerial」のインストール
Appendix Bインタラクティブ・モード
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