はじめに
第1章Unity
[1-1]「Unity」とは?
[1-2]「ゲーム・エンジン」とは?
[1-3]「Unity」でできること
[1-4]「Unity」のインターフェイス
[1-5]AssetStore
第2章Puppet2D
[2-1]「Puppet2D」と「スプライト・アニメーション」
[2-2]「Puppet2D」の優位性
[2-3]「Puppet2D」のインターフェイス
[2-4]実製作の前に
第3章キャラクター制作
[3-1]仕様決定
[3-2]イラスト制作
[3-3]TexturePacker
[3-4]「Unity」で「リギング」
[3-5]アニメーションの作成
第4章モンスター制作
[4-1]「スキン・ウェイト」と「スプラインIK」を使ったスキニング
第5章ゲーム開発
[5-1]ゲームの基礎設計
[5-2]ゲームの詳細設計
[5-3]「サンプル・ゲーム」(準備)
[5-4]「サンプル・ゲーム」(UI)
[5-5]「サンプル・ゲーム」(背景)
[5-6]「サンプル・ゲーム」(キャラクター・オブジェクト)
[5-7]「サンプル・ゲーム」(Controller)
[5-8]「サンプル・プログラム」の実行
|